世界中でこれをお祝いするために盛り上がっているという話題を耳にしましたが、
ダブリンでも発見しました!
お昼すぎ、ふら〜と自転車でGeorge Streetを走っていると、なんとそこにデロリアンが停まっているではありませんか!
しかも、ドクっぽい格好をした人が取材を受けているではありませんか!
しかもあの「ホバーボート」でタイヤ停めてる!笑
これがあのホーバーボート!
写真を撮っている人もたくさんいて、この場所は一時活気に満ちていました(笑)
また取材をしていたUTV(アイルランドの放送局)のウェブサイトでこのニュースを発見。実際にデロリアンは、北アイルランドのベルファスト近郊の町で製造されていたそうです!なんだかよりいっそう親近感がわきますね!
職場でも、ハロウィンで「バックトゥーザフューチャーの格好する〜?」なんてテンションが上がっている人もいました。男性の間で特に盛り上がっていましたね。
もうバックトゥーザフューチャーの”未来”はやってきてしまいましたが、自分の過去から未来について考えてみると...私が初めてこの映画を見た時、まさかアイルランドで生活するなんて想像もしていませんでしたが、今ここで新たに「日常」というものを作り、
いろんな国籍の友達を作っていることに少なからず驚きを覚えます。
次のバックトゥーザフューチャーはいつに設定しましょうか?
自分の5年後、10年後はどうなっているかな?って考えるのも楽しいですよね。
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